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第22回京都はちみつのアトリエのご報告

先日までの大雪、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
前代未聞ともいえる2日間でしたね。

そんな天候の中ではありましたが、2月8日、予定通り 『第22回 京都はちみつのアトリエ』を開催いたしました。

今回は、中村 純先生をお迎えし、プロ向けのセミナーを開催。
ご参加くださったのは養蜂家の方々ではなく、
造園家さん、絵本作家さん、里山や公園に関わる方々など、自然と人をつなぐ現場で日頃から“伝える側”としてご活躍されている皆さまでした。

大雪の中、ご参加いただき本当にありがとうございました。

セミナーは、事前に皆さまから寄せられたご質問をもとに進められ、
対話形式で、開始から気づけば3時間!!
「なるほど!」という発見や、「ほぉ〜」と新しい視点に感動したり、
そして中村先生がユーモアも交えてくださって、終始あたたかな笑いに包まれ、あっという間の時間でした。

書ききれないほどの情報量の中でも、特に印象に残ったのが
ミツバチの8の字ダンスについてのお話です。

蜜源のありかや、新しい巣の場所を仲間に知らせるための行動――
そう単純に捉えていた自分に、
「それは本当に、どこまで必要なのだろう?」という問いを投げかけられました。

そこから見えてきたのが、
「ミツバチのために蜜源植物(お花畑)を増やしましょう」という言葉の本質。

実は、ミツバチにとっては蜂蜜と同じく花粉もとても重要であること。
花粉はミツバチにとって大切なタンパク源であり、花の種類によって成分も異なるため、
多様な花があることが、栄養面でもミツバチにとって望ましい。

ただ、花は蜜を分泌していますが、花粉の量には限りがある。
この視点を忘れてはいけないのだと、深く腑に落ちました。

『ミツバチの8の字ダンス 』効率を求めているだけではなさそうです。

中村先生、目からウロコのお話の数々を、本当にありがとうございました。

次回、第23回 京都はちみつのアトリエは、恒例の「はちみつランチ会 in 大文字山」を予定しています。

開催日は 4月11日(土)
詳細が決まり次第、あらためてご案内いたします。

※中央の赤いセータの方が、中村先生です。

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