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ちょっと、養蜂ネタです。13日(火)から、通常通り営業致します。

連休、瀬戸内海にある「青いレモンの島 岩城島」へ行ってきました。その名の通り見渡す限り、たわわに実ったレモン農園に感動!!と同時に、レモン農家さんのお仕事が想像以上に大変なことも知りました。例えば、レモンの生り方。縦向けだと大丈夫ですが、横向けだと雨などに当たり痛みが出て商品にならないとか、鳥や昆虫の食害、ハサミの消毒に至るまで技術的な難しさを多く教わりました。農家さんの努力のおかげで、こちらのレモンは本当に美味しい!!例えば、餃子の皮にレモンの皮のすりおろしを少し練りこむだけで、キャベツの甘味を引き出します!岩城島レモン果汁+焼酎+炭酸+蜂蜜は絶品です。飲み過ぎにご注意を。

島を案内して頂きながら、ミツバチの巣箱を探すも見当たりませんでしたが、お世話になってるぽんぽこらんどさんのご紹介で養蜂家さんに養蜂の現場を見学させて頂けました。レモンは自家受粉なので、ミツバチをポリネーションとして使ってはおられませんが、ハウスなどでイチゴも作っておられるので 昔からセイヨウミツバチは使われています。ニホンミツバチも元々島に生息していますが、ぽんぽこの社長さんが本格的に養蜂を修行されて、島民の方に重箱式の巣箱を広められました。今回、お世話になった養蜂家さんも重箱式の巣箱を使っておられます。

島なので、環境が違うかと思いましたが、残念ながら岩城島も数年前まで多くいたニホンミツバチは激減・・でも、趣味でニホンミツバチの養蜂をされてる方は今もいらっしゃいます。

その養蜂家さんの巣箱の場所は、小川が流れ、竹藪が夏の日差しを遮り、枇杷や栗など蜜源植物もすぐ近くにたくさんある、とても良い環境でした。今年はミツバチにとって良い春になるようにお祈りしています。

連休最終日は、ニホンミツバチが生息している法然院さんの森で、防鹿柵の講習を現場で受けてきました。森は、ミツバチだけではなく多くの生き物の大切な生息域。残念ながらバランスが崩れ鹿が増えすぎて森は大変な状況になっています。京都人の身近な例えで言えば、祇園祭のちまきの材料の笹もシカの食害で、今は丹後半島の笹が使われているそうです。以前、店でも講習会(熊に関して)をして下さった高柳先生のご指導の下、初ヘルメットに初林業の道具(ほとんど使いこなせなかった(^-^;)を持って、現場で作業。急な斜面に立つだけがやっとの足手まといな素人の参加で現場の方にはご迷惑をおかけしました。m(__)m 改めて、林業のお仕事の大変さを目の当たりにしました。

この3日間で、ニホンミツバチが元気に暮らしていける為には、先ず、皆さんのご理解と環境保全かなと思いました。

やはり、百聞は一見にしかずですね。(^^)

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