
哲学の道は今、まさにインバウンド観光真っ盛りです。
4月7日(日)は、定休日ですが10時〜15時まで臨時営業致します。
お天気も良さそうなので、お花見の帰りにぜひお立ち寄りください。
哲学の道から当店への疏水沿いの道も満開なので、愛でながらお越しください。
桜の蜂蜜も、ご試食されてみてください。ほんのり花の香りが楽しめる蜂蜜です。
明日30日(土)は、12時からオープンしますが、『京都はちみつのアトリエ』開催のため、13時〜15時まで店舗営業は貸切となります.
※はちみつのアトリエについては、こちら。
ご来店のお客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください.
さて、この辺りの桜情報ですが、急ぐ必要は全くありません.
海外からの観光客は半端ないですが・・
今日はお天気も良かったのでレンタサイクルの方も多いです.
但し、銀閣寺に駐輪場はありません. 手前の銀閣寺観光駐車場にあります.
もし、お花見が目的の場合は来週、銀閣寺道から上へ上がる疏水沿いがおススメです. 空いてます.
ご参考まで.
⚪︎写真は、唯一見つけた咲いてる桜です.
最近、この辺りは海外の観光客であふれかえっています。
おそらく哲学の道の桜がお目当てだったかもしれませんが、残念ながら開花はまだまだ先のようです・・
さて、4月の店舗営業は営業日カレンダー通りです。
恒例、【はちみつランチ会 in 大文字山Prat5】は4月20日(土)開催です。詳しくは、こちら。
定員まで、おかげさまで後お二人となりました。先着順のため、ご希望の方はお早めに!
新入荷 !【香川県産 枇杷(びわ)】について
お待たせしました!当店はもうすぐ10周年を迎えますので記念に高級蜂蜜と言っても過言ではない「枇杷の蜂蜜」を入荷しました!果物としては5月末ごろから店頭に並ぶ枇杷ですが、花は11月頃〜2月頃に咲くため冬に採蜜するという大変貴重な蜂蜜です。優しい甘味と奥行きのある花の香りはフルーティーですが少し個性的です。一度はお試しください。風味は優しいのでヨーグルトやパンはもちろん、チーズとも相性が良いです。飲み物としては、ホットチャイが合うかと思います。
※花粉や小さな植物片などが見られますが、自然由来のため品質に問題はありません。
4月のおすすめセットは、この『びわ(香川県産)』200g ¥2400と、花の香りが楽しめる『万葉のさくら(滋賀県産)』200g¥1800と定番の人気商品『ハンガリー産アカシア』500g¥2000をそれぞれ(税別)1本ずつ、計3本セットでお届けします。
通常価格 ¥6200をお試し価格→¥3800(税別)10セット限定
ご注文は、こちら。
左から「万葉のさくら・枇杷・アカシア」
Au Bon Miel 初のトークショーです。(写真:MAMEHIKO)
はちみつの事、この時期の養蜂の事やそれにまつわる面白いお話しを楽しんでください!
詳細・お申し込みはこちら。
当日は、少しだけ蜂蜜の販売もします。
ご参加お待ちしています!
・日時 3月24日(日)14〜15時半
・話すヒト
井川啓央様(MAMEHICO代表)
大久保ひとみ(京都北白川の蜂蜜専門店「Au Bon Miel」代表)
・場所 MAMEHICO 神戸
・参加費 3,000円/(税込)蜂蜜のお菓子とお飲み物つき
お待たせしました!【はちみつランチ会 in 大文字山 Part5】のお知らせです。
第4回京都はちみつのアトリエは、山岳ガイドの松本辰也先生をお招きして、恒例の『はちみつランチ会 in 大文字山』を開催します!山のこと・森のこと・ミツバチのこと、そして蜂蜜の事を学んでいただき、ミツバチ目線で山頂を目指します。ランチは『特製はちみつランチボックス』をご用意いたします!お土産としてミニ蜂蜜もプレゼント!!松本先生のお話を楽しみながら、ゆ〜っくり登ります。ランチタイムには、はちみつの話をさせて頂きますのでお楽しみ!
山登りが不安な方は、コチラのブログでコースをご紹介しておりますのでご参照ください。
開催日時:4月20日(土)10時半集合〜13時半ごろ法然院森のセンターで解散
集合場所(基本):八神社さん前 京都市左京区銀閣寺町26
市バス「銀閣寺道」下車、徒歩15分
定員10名様(中学生以上)参加費3,800円(税別・保険代含む)
持ち物:軍手・水筒・タオル・帽子・雨具・その他野外活動に適した服装でお越しください。
※雨天の場合は、中止です。
ご参加承り次第、集合場所などは個別にご都合を伺ってからお知らせさせて頂きます。※荷物をお預かりの場合は店舗に、自転車でお越しの場合は解散場所の法然院森のセンターなど。基本は、当店か現地です。お車の場合は、近隣の駐車場をご案内します。
ご用意していただくのは、リュックサック(ランチパックが入る様に空けといてください)と水筒くらい。もちろん歩きやすい靴で。帽子もあった方が良いですが、登りは暑くなりますので調節が効く様な服装でお越し下さい。
お申し込みは、こちら。
メール info@au-bon-miel.net またはお電話かFAX 075-200-2913 でも承ります。
キャンセルの場合は、参加料金と同当分の蜂蜜セットを後日発送いたします。
※雨天の場合:希望者の方は、法然院森のセンターにてランチ会+座学になります。🙇♀️
松本辰也先生のプロフィール
(公)日本山岳ガイド協会認定ガイド
森林環境プランナー
森のセンター・フィールドソサイエティスタッフ
中央が、頼もしい松本辰也先生です。
昨今、健康に良いと注目の『甘酒』
3月3日のお雛祭りに手作りされてみませんか?作り方は簡単です!
簡単!甘酒はちみつレシピ(一人前)
200mlのお湯に酒粕約20gを入れ、火にかけて溶かす。酒粕が溶けたら蜂蜜(おすすめは、うわみずさくら)を大さじ1〜2杯入れて完成!※当店の限界突破しょうが物語(生姜の蜂蜜漬け)を加えたらさらに美味しく免疫力維持のためにもおすすめです。※在庫が少なくなりました。
明日は、叶匠寿庵 寿長生の郷で開催の梅見世マルシェに出店いたします。詳細は、こちら。
滋賀県産の蜂蜜や、限界突破しょうが物語もお持ちします!ご来場お待ちしております!
『はちみつのアトリエ』第3回の開催が決まりました!
次回の第3回『京都はちみつのアトリエ』は、ミツバチの日に寄せて かわいいミツバチリースを作って頂きます。ご指導は、ガーデンプランナー/ワイヤークラフト作家の奥田 由味子先生。
蜜源植物のローズマリーを使ったリースにワイヤーの可愛いミツバチをあしらって、早春にぴったりの作品作りを楽しんでいただきます!
『京都はちみつのアトリエ』とは。
今年、8月3日はちみつの日で、当店はお陰様で10周年を迎えます。
そこで、お客様へ感謝の気持ちを込めまして、店長の蜂蜜専門店&養蜂経験を生かして何かしらワクワク楽しい体験と、蜂蜜専門店ならではの美味しい時間を過ごして頂こうと考えました。
『アトリエ』は、フランス語でワークショップを意味します。
レクチャーのような堅苦しいものではなく、テーマを楽しんで頂いた後にご参加の皆様と蜂蜜とミツバチ談義に花を咲かせたいと思います。
はちみつカフェタイムも、もちろんご用意していますのでお楽しみに!
詳細は以下です。
日時:3月30日日(土)13時〜14時半
場所:Au Bon Miel(オボンミエル)
〒606-8266京都市左京区北白川久保田町60−13 ℡075−200−2913
定員:5名様 先着順(おかげさまで定員に達しました)
はちみつカフェタイムあり。
参加費:ミツバチ価格3800円(税別)
※ミニはちみつのお土産付きです。
持ち物は、こちらでご用意しますので手ぶらでお越しください。エプロンなど必要な場合はご用意お願い致します。
参加お申し込みは、こちら。
奥田 由味子先生のプロフィールです→ガーデンプランナー、園芸療法士として、個人邸だけでなく、病院や福祉施設、ショップなどいろいろな場所で、”植物が暮らしのすぐ側にあることの愉しさ”を提案しています。
キャンセルの場合は、代引きで参加費相当分のはちみつセットを発送させていただきます。
ご参加お待ちしております!
次回、はちみつのアトリエは3月30日(土)開催です!
3月8日はミツバチの日なので、ワイヤーアートでミツバチを作っていただきます!詳細が決まりましたらHPでお知らせさせて頂きます!お楽しみに!
第二回のはちみつのアトリエは、山田晴三先生をお迎えして『ぶんぶんぶんをカリンバで!』と題して、カリンバ教室を開催しました。参加者全員カリンバは初めてだったのですが、わずか1時間足らずで合奏ができるレベルに!
山田晴三先生のご指導のたまものです.
しばし、Au Bon Mielの店内がカリンバの優しい音色に包まれました.
カリンバ教室の後は、ハニーカフェタイム!今回は、滋賀県の山田牧場さんのゴーダチーズと琵琶のトトとラクレットに蜂蜜をたっぷり!そして、ドライフルーツのハチミツ漬けや燻製ナッツ物語もトッピングしてご堪能頂きました.
山田先生、ご参加の皆様、本当にありがとうございました
本日も、ご来店いただきましてありがとうございました。
明日、23日(祝)も、通常通り営業いたします。24日(土)は、はちみつのアトリエ開催日のため、申し訳ありませんが店舗営業は14時〜17時になります。詳細は、コチラ。
次回のはちみつのアトリエ開催は3月30日の予定です。詳細が決まりましたらお知らせさせて頂きます。
【3月の営業日について】
3月は、3日(日)10日(日)17日(日)20日(祝)に叶匠寿庵 寿長生の郷で開催の梅見世マルシェに出店いたします。詳細は、こちら。
さて、3月のおすすめ蜂蜜はお雛祭りにちなんで、『万葉のさくらと、うわみずさくら』です。どちらも滋賀県産です。ご注文は、こちら。
万葉のさくらは、ほのかに花の香りが楽しめるので紅茶にもおすすめ。
うわみずさくらは、桜餅のような風味が、手作りの甘酒にピッタリ!
簡単!甘酒はちみつレシピ(一人前)・・200mlのお湯に酒粕約20gを入れ、火にかけて溶かす。酒粕が溶けたら蜂蜜(うわみずさくら)を大さじ1〜2杯入れて完成!※当店の限界突破しょうが物語(生姜の蜂蜜漬け)を加えたらさらに美味です。
梅見世マルシェにも、お持ちいたします!※数に限りがあります。
○写真の作品は、画家 琴塚吉太郎様の作品です.
京都在中でいらっしゃるので、ご来店のお客様もご存知の方が多くとても喜んで頂いております.
琴塚様は、ほぼ毎日動物園へ通っておられてエミューやキリンに好かれていらっしゃるそうです.(ご本人談)私も動物は大好きなので、琴塚様がうらやましい・・